10月30日、フードバレーとかちマラソンが、3年ぶりに帯広市で開催され、北海道・札幌2030オリンピック・パラリンピック招致ブースを設置しました。


3年ぶりの開催を楽しみに、道内外から約4,500人がエントリーし、ハーフマラソンや車いすのレースなども行われ、秋晴れの中、ランナーたちが紅葉に彩られた帯広のまちを駆け抜けました。

 


帯広駅近くの札幌招致ブースには、ランナーや応援のご家族、街を行き交う市民の方などにいらして頂き、聖火トーチを手にオリンピアン等身大パネルと写真撮影するなど、秋の一日を楽しんでいただきました。