写真：アフロスポーツ
7月23日、東京2020大会1周年記念イベント～TOKYO FORWARD～が開催された国立競技場で、北海道・札幌2030オリンピック・パラリンピック招致ブースを設置しました。
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ブースには北京2022冬季オリンピック金メダリストの髙木美帆選手、小林陵侑選手、平野歩夢選手の等身大パネルが設置され、東京2020オリンピック・パラリンピックで使用された聖火トーチも特別に展示。訪れていただいた多くの皆さんに聖火トーチを実際に持っていただき、選手の等身大パネルと一緒に記念撮影をするなど楽しんでいただきました。
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また、「もし2030年に北海道·札幌でオリンピック・パラリンピックが開催されたら」をテーマに、皆さんにメッセージを書いていただきました。東京2020大会でボランティアをしていた方たちからは「札幌でもまたボランティアをしたい」、一方、東京2020大会をテレビ観戦した方からは「今度こそ会場で応援したい」と寄せられるなど、たくさんの方から札幌2030冬季大会招致への期待や応援のメッセージをいただきました。
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